設計者にとっても、BIMというツールが新しい可能性を生む可能性があることは間違いありません。
そのためには、新しいワークフローが生まれてこなければなりません。
今回、私は、VasariによるCEAによるエネルギー解析と、照明解析におけるDialux、CFDにおいてはWindperfectを使ってそういったことができないかと考えました。
現時点ではこれらのソフトが、コストや簡便性、実務活用において最も可能性があると思います。
また、モデル作成としては設計ツールでもあるRevitと考えています。
さて、ここまで一気に書いてきましたが、ここで少し充電したいと思います。
充電したうえで、さらに深く書いてゆければと思っております。
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