Revitで設定したものが出ているので、解析対象を選ぶことができます。
太陽光の計算はこの昼光のパネルで行うようです。ここで位置などの解析条件の設定ができます。
大阪とかはプリセットされていますね。
北の方向は角度で入力です。
そうすると、日時などを入れることができます。ここで昼光率を計算をオフにすると直射日光がオンにできます。
それで計算するとこのように影が出ます。
昼光率を計算とすると、下記のようになります。
この昼光シーンを組み合わせても計算できます。
するとこんな感じなんですが、この昼光シーンについて、組み合わせて計算してよいのかどうか?
そのあたりがよくわかりません。
この昼光については、室内の照明解析においても、人工照明との組み合わせで解析するひつようがありますから、きちんと理解しておく必要がありますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿