この表示に切り替えるとき、少し時間がかかります。
ここでは少し計算をしているのでしょうか?どうなんだろうかな?
いずれにしてもWIndperfctとは違うみたいですね。
上記はポイントクラウドって表示方法です。
ちょっとわかりにくいですね。
下記は、フローラインですが、これはわかりやすいです。
南側からも風を発生させるともっとわかりやすいように思いました。
こういった解析がとっても簡単にできることは、すごいなと思います。
ただ、どう使うかはちょっと悩むところです。
どちらかというと、初期設計段階で、どういった風の流れなのかを判断するために、簡単に見てみようってものなのかもしれません。
粗度係数やべき乗則など、日本で風解析につかうなら、そういったことを踏まえておく必要がありますが、これは海外のソフトですし、もっと気軽に、風の傾向をつかむって形で使うのもなのだと思います。
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