まず、風向などの設定についてです。
VasariではWindRoseという機能で風向設定します。
建設地を決めてWindRoseを立ち上げるとこのような画面がでます
さらに、夏場の日中の風のデータはかんな感じです。
この風配図については、3Dビュー上に表示することができます。
とってもわかりやすいですね。
※航空写真を貼りつけたデータを保存して、再度読み込むと航空写真がうまく表示されませんでした。また、そのデータをRevit2103で読んでも、航空写真は表示されませんでした。
ま、無料ソフトですから、仕方ないことかもしれませんね。
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